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MESSAGE

わたしは、2011年東アフリカ・タンザニアでティンガティンガアートに出会いました。

それまでは、会社員をしながら世界を旅していました。

そして「先進国」と「途上国」という言葉ではいいあらわせないほど、たくさんの ”しあわせのカタチ” を見てきたと思います。

それと同時に、いつかどこかの国のモノ・コトを日本に紹介したいなと、あたまの片隅で感じていたんです。

そんなわたしが、このアフリカの大地で心揺さぶられ、魅了されたのがティンガティンガアートでした。

幼い頃、絵に囲まれて育ったわけではありませんでしたし、美術館に通うような学生でもありませんでした。

でも、わたしはティンガティンガアートに出会い、アートへの入り口に立ちました。

抽象的な絵画に比べ、ティンガティンガアートは、

「私はこれが好きだわ」とか「このディテールが特に好き」とかわかりやすいアートです。

いま日本におけるアートの価値とは、世界に、誰か他の人に認められているかどうか?だと思います。

本来アートとは、自由で、無価値なもの。

流行りに流されるのではなく、自分にとって心地いい空間造りができるツールであったり、

近くにあることでこころを満たしてくれる存在であってほしいと思っています。

アートとは無縁だったわたしが、心を満たされ、幸せを感じたように、

日本でもアートがもっともっと、あたたかく心を包み込むような身近なものになってほしいと願っています。

アフリカ布もおなじように、斬新でユニーク、「アート」そのものです。

わたしは今タンザニアに住んでいます。

日々、布とともに生きるアフリカ女性たちに誇りをも感じます。

重ねゆく”しあわせのカタチ”のなかで、何に心動かされるかを大切にしたい。

NjOO Africaが、たくさんの ”しあわせのカタチ” を、
海を越え、赤土の大地からお届けできたらいいなと思っています。

 NjOO Africa (ジョーアフリカ)     
代表・デザイナー IZUMI YONEDA